それでも、何とかしろ。

 高校生らは様々な悩みを抱えています。「部活で疲れた」「友達と喧嘩した」「学校の宿題が多すぎる」「受験までの期間に余裕がない」「勉強が計画通り進まない」「映像授業は安いけど、結局進められない」などの悩みが、勉強に集中できない要因となっています。そして、2020年大学入試改革を待つまでもなく、大学受験は自己流や丸暗記では普通は合格できません。原因そのものを直視しない気合型、煽り型の受験指導がすぐに限界が来るのは当然です。

 Raffaは一方的に学習法や不必要な忍耐を押し付けるようなことをしません。塾生が「それでも、何とかしろ。」を基本姿勢とし、主体的に学習するために、学習機会や環境を整えています。一般的に効率が良いと言われる方法が合わない場合は、面談を重ね、その生徒の性格や環境を鑑みて、最適な解決策や管理法を考え出しています。「それでも、何とかしろ。」は我々講師や教室運営者への責務でもあるのです。そんな理念に共感した優秀な講師達が集まっているのがRaffaです。

 理想と現実とのギャップを埋めたい塾生達が集まり、意識を変え、習慣を変え、戦略を立てて、合格していきます。

 大手予備校が近場に複数ある中で、学習塾Raffaの塾生が急増し、退塾者が著しく少ないのには理由があります。そして、Raffaの塾生であれば、現在どんな学習状況であったとしても、大学受験において変化と成長を繰り返し、合格後も研鑽を重ね続け、環境の変化が大変めまぐるしい現代社会において、単に生き残るだけでなく、自信を持って人々に貢献できる大人になれることを我々は強く信じております。

 人生における最初の4分の1の成果とされる大学受験対策を、数々の実績を作ってきた我々にお任せ下さい。

学習塾Raffa代表 宮本 智